価値にこだわる
デザインを。
すべては顧客成功(カスタマーサクセス)のために。
FEATURE
CHAPTER 01 デザインの本来の役割
見た目の良さ≠デザイン。
私たちは見た目が良いものを作る=デザインではないと考えます。
デザインの本来の役割は、目的のためにカタチや仕組みを作り、ユーザーに価値を感じてもらうこと。ユーザーにどんな行動変化が起こることが、価値に繋がるかをロジカルに考え設計する。それこそが私たちが考えるデザインです。
THE ROLE OF DESIGN
THE
ROLE
OF
DESIGN
CHAPTER 02 アウトカムから考えるデザイン
アウトカムから解決案を探る。
私たちはアウトプット(モノを作る)ではなく、アウトカム(成果を考える)から解決案を探るべきと考えます。モノそのものに価値があった時代から、体験から価値を創造する時代へとユーザー意識は変わりました。
企業がユーザーに価値を提供するのではなく、ユーザーに価値を生み出してもらうという考え方を軸に置き、アウトカムを基にしたアウトプットを考え、デザインを構築する必要性を私たちは重要視しています。
DESIGN FROM OUTCOME
DESIGN
FOR
OUTCOME
CHAPTER 03 ユーザーへの理解を深める
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DEEP
SYMPATHY ユーザーへの理解を深めるアウトカム(ユーザーが求める成果)はユーザーへの理解を深めなければ何も分かりません。そして手軽に取れる数値から理解できるような簡単なことでもありません。ユーザーよりもユーザーのことを深く理解するために、私たちは様々な角度からリサーチを行います。
DEEP SYMPATHY
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TAKE
A CHANCE 可能性を広げるアウトプット(モノを作る)起点のリサーチはただの「答え合わせ」になりがちですが、アウトカムであればなぜその成果を求めるのか?行動の背景は?といった、ひとつの答えに囚われることなく、解決のために様々な可能性が広がります。時に何を作るかを頭から外すことも重要だと考えます。
TAKE A CHANCE
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TO
BUSINESS 成果をビジネスへとつなぐアウトプット、アウトカムの先にはインパクト(中長期的にもたらされる社会・経済的な変化)があります。成果をビジネスへ貢献させるには、価値の伝え方が重要です。「良いデザインは良いビジネスである」という名言が示すように、ビジネスへつなぐストーリーをデザインとして語ることも大切です。
TO BUSINESS
FEEL
ALL
USERS
CHAPTER 04 ソリューションパートナーとしてご提案
私たちはWebのプロとして入念なヒアリングを行い、お客様のビジネスモデルを深く理解し、的確な戦略を導き、ご提案を行います。多くのお客様は最初に不安を感じています。何が出来るのか分からない、何をすれば良いのか分からない。時には非現実的な希望を抱いていたりします。まずはしっかりお話させていただき、フェーズごとに何をするべきか、何故そうするべきなのかをお客様にしっかりご理解いただくまでディスカッションを重ねます。私たちは自ら思考せずただお伺いを立てるだけの御用聞きにならないよう、リーダーシップを持ち、課題解決に向けた歩み寄りをいたします。一方通行の関係性ではない、お互いの強みを生かしながら、同じ熱量で課題解決を目指すソリューションパートナーとして、お客様と向き合います。
PROPOSE AS A SOLUTION PARTNER
PROPOSE
AS A
SOLUTION
PARTNER
CHAPTER 05
デザインで導く、
本質的価値。
時代によって課題は急速に変化します。
新型コロナウイルス感染症や人口分散、デジタル化など様々な要因があります。
私たちは課題の背景を知り、課題の本質を見極める必要があります。
人の消費も大きく変わりました。『規模』の時代『機能』の時代から『共感』の時代に。
モノを作っただけではヒトは集まりません。
私たちが大事にしていることは常にユーザーのwhyに敏感になること。
whyから成果を導く。そしてビジネスに貢献すること。
それこそが健全なデザインの在り方、そして本質的価値へと導く考え方である事を
私たちは証明していきます。
LEAD the DESIGN VALUE.
WHAT is SLASH?
スラッシュ記号[/]には「or」と「and」の意味があります。
何かと何かを繋ぐ役目、そして選択の幅を広げる役目。
私たちは人やビジネスと多くの関係性を築き、選択の可能性を広げ、フレキシブルな代替の提示を可能にします。
交わり、選ばれ、提示できるメディア・マインドセットサイト、それがSLASHです。
SLASHは株式会社ビジョン、インターネットメディア事業部が運営しています。